人と人の繋がりから広がるまちづくり

介護本来の理念んである「誰もがその人らしく生活すること」を目標にしています。

介護本来の理念である“誰もがその人らしく生活すること”の実現に向けて、悪化する雇用情勢の改善と地域のニーズに応えることのできる事業所を目指し、２０１１年『 保見ヶ丘ケアセンター 』を設立しました。「制度がわからない・・・。」
「医療・介護の言葉が難しい・・・。」
外国人住民が約4割を占める保見ヶ丘地域では、制度に関する手続きなど、言葉がわからないために制度から置き去りにされている人たちがいます。少子高齢化とグローバル化の中、次代の福祉の担い手を育てるこが急務であり、他文化を理解しつつ制度の橋渡しになれる人たちがより一層求められています。保見ヶ丘ケアセンターでは、身近なつながりから信頼関係を築いてネットワークをつくり皆が集まる拠点にしていきたいと考えています。

1. 介護の基本理念の体現

   誰もがその人らしく生活できる場所を提供しています。

2. 誰も取り残さない

   国民・外国人問わず、すべての「人」を対象として支援を行います。その中でグローバルな社会を目指します。

3. 地域密着型のネットワークを構築する

   子育てなどを通して、地域と密着するネットワークを構築します。

ヘルプサービス

介護保険による訪問介護
障害者の居宅介護・移動支援

高齢者の方々に
安心して生活していただけるよう、ご自宅にお伺いして、生活援助や身体介護のお手伝いをいたします

児童デイサービス

放課後等デイサービス
地域生活支援(障がい児)

ご利用者に寄り添い、笑顔があふれるデイサービス。